その1:電子手形発生
支払企業にも納入企業にもうれしい、新・決済サービスです!
うれしいポイント
支払企業も納入企業も、電子手形発生前に記録機関(サービス取扱金融機関が仲介)から送られてくるお知らせの内容を確認していただけるので、安心して債権の発生を行えます。
債権の発生依頼から交付まで、すべてパソコンまたはFAXでのお取り引きになるため、紙の手形に比べ、書面の作成や手形交付にかかるコスト・手間、手形交付の際の紛失・盗難などのリスクが削減されます。
納入企業では、電子手形が発生した(振り出された)その日から割引や譲渡(従来の裏書)など、資金繰りに合わせて機動的に使えます。